善福寺の藤

 [ゼンプクジノフジ]
最終更新日:2016年4月1日
善福寺の藤
白・桃・紫の藤の大木が美しい
  本尊は、馬頭観世音(ばとうかんぜおん)で、筑前国中33ヶ所霊場16番札所です。お寺を開いた人は、圓通大応国師(えんつうだいおうこくし)です。
  言い伝えによれば、「昔、宮地岳西側の山の麓の大力谷(だいりきだに)と言う所に、海雲山善福寺というお寺があり、火事で観世音が焼けた時に、観音像は、今の地に飛んで来て難を避けた」といわれています。そこにお堂(今の六角堂)を建てて祭ったということです。元和9年(1623年)、京都で、黒田長政公が死去し、その柩(死者を入れた箱)を船で博多に運ぶ途中、風波が強くなったため、この地に柩をあげ、四方に垣を造って守護しました。翌日、陸路で博多の崇福寺に送られたので、別名を、垣の内観音(かきのうちかんのん)とも言われています。三色の藤(白、ピンク、紫)の大木があり、4月〜5月にかけての満花時は見事です。
基本情報
  • 場所
    〒811-3304 福津市津屋崎3丁目1506番地
  • 問い合わせ
    地域振興部  地域振興課
    電話:0940-62-5014
     
 
  • 禁煙
 
     
マップ
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 交通アクセス
西鉄バス「津屋崎千軒・なごみ入口」バス停から徒歩3分
駐車台数 なし