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干潟とカブトガニ(津屋崎干潟)

最終更新日:2009年4月1日
干潟とカブトガニ
  市の北西、渡半島東部には内陸部に食い込むような形状をして干潟が広がっています。生物の宝庫、命の源でもあるこの干潟には、さまざまな魚類・貝類・甲殻類などが生息しているほか、絶滅危ぐ種のクロツラヘラサギなどの渡り鳥も飛来します。ここに住む希少動物の一種としてカブトガニがいます。国の天然記念物・絶滅危ぐ種に指定されており、ヘルメットのような甲羅が特徴です。系統的にはクモ類・サソリ類に近く、「生きている化石」ともいわれています。現在、絶滅の危機にひんしているこの種を救おうと、NPO法人が活動を続けているほか、専門学校生による調査活動なども継続して実施されています。