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お夏大明神と偲ヶ丘(在自区)

最終更新日:2009年4月1日
お夏大明神と偲ヶ丘
  市の中部、国道495号から在自区へ進むと、金刀比羅神社参道の入口付近に「偲ヶ丘」と書かれた石塔が建っています。ここは在自区の戦没者の霊を祭った所で、春になるとツツジが非常に美しく咲きます。近くを流れる在自川では、夏にホタルの乱舞を見ることができます。この清流に沿った道路は万葉古道で、1,300年前の歴史を今も残しています。偲ヶ丘にある階段を登って上まで行くと「お夏大明神」と書かれた小さなほこらがあります。ここには不作で食べ物が不足し、飢えに苦しんだ天明の飢饉(ききん)のとき、命をかけて村人を救った女性、お夏が祭られています。