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椎ヶ元観音堂と平安の秘仏(大石区)

最終更新日:2009年4月1日
椎ヶ元観音堂と平安の秘仏
  椎ヶ元観音堂は市の北部、国道495号から大石区公民館へ向かった先にあります。
  この観音堂の観音菩薩立像は、33年に一度の御開帳の時しか見ることのできない秘仏です。彫り方の特徴などから、この観音像は平安時代後期のものであろうと推測されています。
  虫食いなどで痛みのひどかった観音像は、平成6(1994)年の御開帳を前に奈良県に送られ、大修復が施されました。その費用は、地元の人たちが寄付などで集めたものでした。
  現在の観音堂は、言い伝えによれば、椎の木の根元で発見した観音像を祭ろうと、地元の人たちで建てたものだそうです。