特別児童扶養手当

最終更新日:2016年4月5日

(1)対象者

  次のいずれかに該当する20歳未満の障がい児を養育している保護者

  • 知的障がいまたは精神障がいにより、日常生活において常に介護を必要とすること
  • 身体に重・中度の障がいにより、一定の介助や安静を必要とすること(おおむね身体障害者手帳1級〜3級と4級の一部)
  • 疾病などにより、障がいを有するのと同等と認められる状態であって、一定の介助や安静が必要とすること

  次の場合には手当が受けられません。

  • 保護者本人などの前年の所得が一定限度額以上の場合
  • 児童が、日本国内に住所がない場合
  • 児童が、児童福祉施設などに入所している場合
  • 児童が障がいを理由とする公的年金を受給することができる場合

(2)手続き

  認定請求に基づいてのみの支給となりますので、こども課へ次の書類を添えて請求の手続きが必要です。

  • 請求者および児童の戸籍謄本(外国人の人は在留カードまたは特別永住者証明書)
  • 世帯全員の住民票(続柄・本籍がわかるもの)
  • 診断書〈療育手帳(A判定)、身体障害者手帳(重度以上)をお持ちの人は診断書を省略できる場合があります。〉
  • 請求者の通帳のコピー
  • 印鑑、その他必要な書類

(3)手当の月額

(平成28年4月現在)

重度障がい児(1級)1人につき 51,500円
中度障がい児(2級)1人につき 34,300円

(4)手当の支払

  手当は、認定された場合は請求月の翌月分から支給され、4月(12月〜3月分)、8月(4月〜7月分)、11月(8月〜11月分)の年3回支払われます。

(5)所得制限限度額表

  手当を受けようとする人、その配偶者または同居の扶養義務者(父母・祖父母・子・兄弟など)の前年(1月から6月までに請求する人については前々年)の所得が次表の額以上であるときには、手当は支給されません。

(単位:円)

扶養親族等の数 本人 配偶者及び扶養義務者
0人 4,596,000 6,287,000
1人 4,976,000 6,536,000
2人 5,356,000 6,749,000
3人 5,736,000 6,962,000
以降1人につき 380,000円加算 213,000円加算
加算額 老人控除対象配偶者又は老人扶養親族1人につき
100,000円

特定扶養親族または16歳以上19歳未満の控除対象扶養親族1人につき
250,000円
扶養親族が2人以上で、うち老人扶養親族がある場合、老人扶養親族1人につき(扶養親族が老人扶養親族のみの場合は、1人を除いた1人につき)60,000円

控除額表
障がい者控除 270,000円
特別障がい者控除 400,000円
勤労学生控除 270,000円
寡婦(夫)控除 270,000円
特別寡婦控除 350,000円
雑損控除 控除相当額
医療費控除
小規模企業共済掛金控除

(6)所得状況届

  受給者の前年の所得の状況と8月1日現在の児童の養育状況を確認するためのものです。この届を提出しないと、引き続き受給資格があっても、8月以降の手当の支給を受けることができません。
  2年以上届出がないと、時効により支払いを受ける権利がなくなります。

(7)再判定

  証書に示されている再判定時期には、再認定請求書が必要です。詳しくはお尋ねください。
  再判定をしないと、手当の更新手続ができなくなる場合があります。

問い合わせ
健康福祉部 こども課 子育て支援係  電話:0940-43-8124  FAX:0940-43-3168
E-mail:全部半角小文字で、KODOMO アットマークcity.fukutsu.lg.jp
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