介護保険料

最終更新日:2015年5月15日

新しい介護保険料

  市の高齢者人口は、依然として増加傾向にあり、平成26年度には、総人口に占める高齢者の割合(高齢化率)は、27.3%と、3.7人に1人が65歳以上の高齢者という超高齢社会を迎えています。
  市では、平成27年度から平成29年度までの3年間における「第6期介護保険事業計画・第7期高齢者保健福祉計画」を策定する中で、65歳以上の人の介護保険料基準額を月額5,250円(年額63,000円)と決定しました(図1)。この介護保険料基準額は、全国平均(5,514円)や、福岡県平均(5,632円)に比べ低い設定となっています。

(図1)これまでの保険料段階・年額と平成27年度からの保険料段階・料率・年額


第6期においては、所得水準に応じたきめ細かい保険料設定を行う観点から段階の見直しを行い、従来の第7段階から11段階となりました。

介護保険料はこう決めます

  65歳以上の人の介護保険料は、国のガイドラインに基づき、介護保険を運営する保険者(市町村)が条例で決めます。
  まず、市全体でどれだけの介護費用がかかるかを算出します。平成27年度から平成29年度の介護保険料は、今後3年間の介護サービスなどにかかる費用の見込み(グラフ2)に基づき基準額を決定しています。これには、市が実施した実態調査の結果や今後どれだけの人がサービスを利用するかなどの将来の予測(グラフ3)も考慮されています。
  そして、市保健福祉審議会で審議を行い、最終的に市の議会の議決を経て保険料の金額を決定します。

(グラフ2)給付費見込み総額


(グラフ3)介護を必要とする人の推計


  65歳以上の介護保険料基準額は、おおよそ次のような式をもとに算定します。
(数式)


  この基準額をもとにして所得や世帯の状況に応じた保険料を納めていただきます。

問い合わせ
健康福祉部 高齢者サービス課 介護保険係 電話:0940-43-8191 FAX:0940-34-3881