障害者医療

最終更新日:2016年10月1日

重度障害者医療制度について

 市内に居住している3歳以上の障がい者に対し、病気やけがで医療機関を受診した際の医療費のうち、保険診療による医療費の自己負担分の一部を福津市と福岡県が助成する制度です。
 ただし、以下のように医療費助成の対象とならないものがありますので御注意ください。
なお、平成28年10月1日の制度改正により、3歳から小学6年生までの子どもで「子ども医療」と「障害者医療」が重複となる対象者のかたは、どちらか一方を選択することになりました

障害者医療助成の対象とならないもの

  • 福津市で交付した医療証の有効期間外の医療費
  • 精神障害者が精神病床へ入院した場合
  • 入院時の食事療養標準負担額及び生活療養標準負担額
  • 入院時の室料・ベッド代などの差額分
  • 薬などの容器代
  • 入れ歯などに特別の材料が使用されたもの
  • その他、保険者が保険診療と認めていないもの

対象となる人の自己負担額

通院・・・ 1カ月当たりの通院費のうち500円まで自己負担
入院・・・ 1日当たり500円で月額10,000円(小学6年生までは3,500円)まで自己負担
[低所得者]1日当たり300円で月額6,000円(小学6年生までは2,100円)まで自己負担
いずれも、1医療機関ごと(薬局を除く)に自己負担

障害者医療の対象となる人は

 以下の全ての要件を満たしている人が対象となります。

  • 福津市内に居住している (特定の施設に入所している場合、特例として市外に住んでいる人でも対象となることがあります)
  • 3歳以上(小学6年生までの間、「子ども医療」を選択した人を除く)
  • 健康保険に加入している
  • 65歳以上は、後期高齢者医療制度の被保険者である
  • 生活保護等を受けていない
  • 下記の障がい要件のいずれかを満たしている

障がい要件

  • 身体障がいの場合
     身体障害者手帳の交付を受け、障がい程度が1級または2級である
  • 知的障がいの場合
     IQが35以下である(療育手帳の判定がA1A2である)
  • 重複障がいの場合
     IQが36以上50以下(療育手帳の判定がA3である)で身体障害者手帳3級である
  • 精神障がいの場合
     精神障害者保健福祉手帳の交付を受け、障がい等級が1級である

有効期間開始日について

 認定申請手続きを行っていただくことにより障害者医療証が交付されますが、届け出の時期により有効期間の開始日が異なりますので御注意ください。
 以下は一例ですので、これ以外のものについてはお尋ねください。

障がい要件に該当するようになったとき

 →申請した月の1日からの認定

他の市町村から転入してきたとき

  • 転入してきた同じ月内に申請した場合
    →転入してきた日からの認定
  • 転入してきた月の翌月以降に申請した場合
    →申請した月の1日からの認定

65歳になったとき

  • 65歳に達した日と同じ月内に申請した場合
    →65歳に達した日の翌月1日からの認定(ただし後期高齢者医療制度の認定を受けていること)
  • 65歳に達した日の翌月以降に申請した場合
    →後期高齢者医療制度に認定された日からの認定

届出が必要なとき

 受給者が下記に該当する場合は、速やかに届け出を行ってください。
 手続きは、保険年金医療課医療係で行うことができます。

こんなときは いつまでに 必要な届出 手続きに必要なもの
障がい要件に該当するようになった 速やかに 認定申請届 保険証、印鑑、障がいの程度が確認できるもの(身体障害者手帳など)、マイナンバーカードもしくはマイナンバーの通知カード、本人確認書類
他の市町村から転入してきた 転入した日から14日以内に 保険証、印鑑、障がいの程度が確認できるもの(身体障害者手帳など)、マイナンバーカードもしくはマイナンバーの通知カード、本人確認書類
障がい者が健康保険に加入した 速やかに 保険証、印鑑、障がいの程度が確認できるもの(身体障害者手帳など)、マイナンバーカードもしくはマイナンバーの通知カード、本人確認書類
障がい程度に該当する子どもが3歳から小学6年生までの間、子ども医療を選択していたが、中学1年生になった 中学1年生になった4月末までに 保険証、印鑑、子ども医療証、障がいの程度が確認できるもの(身体障害者手帳など)、マイナンバーカードもしくはマイナンバーの通知カード、本人確認書類
生活保護を受けなくなった 速やかに 保険証、印鑑、生活保護廃止決定通知書、障がいの程度が確認できるもの(身体障害者手帳など)、マイナンバーカードもしくはマイナンバーの通知カード、本人確認書類
等級変更により、障がい要件に該当しなくなった 速やかに 資格喪失届 障害者医療証、印鑑、障がいの程度が確認できるもの(身体障害者手帳など)
他の市町村へ転出する 転出前に 障害者医療証、印鑑
死亡した 速やかに 障害者医療証、印鑑
保険証の資格がなくなった 速やかに 障害者医療証、印鑑、健康保険資格喪失証明書
生活保護を受けるようになった 速やかに 障害者医療証、印鑑、生活保護開始決定通知書
市内で転居をした 転居した日から14日以内に 変更届 障害者医療証、印鑑
保険証が変わった 速やかに 障害者医療証、印鑑、新しい保険証
障がい者の氏名が変わった 速やかに 障害者医療証、印鑑
障害者医療証を持っている人が65歳になった 65歳になる前までに 後期高齢者医療申請 保険証、印鑑、現在使っている障害者医療証
医療証をなくした、破損した 速やかに 再交付申請 保険証、印鑑(破損の場合は障害者医療証も必要)
特別な事情により、医療機関で医療費の支払いをした 診療月から3年または5年以内に 医療費支給申請 医療費の支給申請についてを御覧ください

申請の際、保険証や医療証はコピーではなく現物をお持ちください。
印鑑は認印で構いませんが、ゴム印やスタンプ式の印鑑は使用できません。
新しい保険証の交付に日数がかかる場合は、手続き中であることの証明書(資格証明書)を提示していただくことにより手続きはできます。ただし、後日交付後の保険証をお持ちいただきます。

医療費の支給申請について

 下記該当により、医療機関窓口で障害者医療費助成対象分を一旦お支払いされた場合は、後日申請を行うことによりその分の医療費が支給されます(申請の時効は公立の医療機関は診療月の翌月から5年間、その他の医療機関は診療月の翌月から3年間です)。
 御不明な点はお尋ねください。

  • 福岡県外の医療機関を受診したとき
  • 医師が必要と認めた治療用補装具を作り、保険者から保険医療の適用を受けたとき
  • 特定疾患や結核等の公費医療を併用し、他公費優先のため医療証が使用できなかったとき
  • やむを得ない理由により、医療機関で医療証を提示できなかったとき

医療費が高額になり、高額医療費に該当する場合の高額療養費相当分の請求先は、国民健康保険以外の人は福津市ではなく、御自身が加入している保険者ですので御注意ください。

手続きの際に必要なものは、
  • 障害者医療証
  • 健康保険証
  • 療養費支給証明書または保険者から給付された金額が確認できるもの
    医療費の助成は各保険者が保険診療と認めた診療分が対象となりますので、その証明が必要です。
    療養費支給証明書は保険証に記載されている保険者に請求してください。
    PDF 療養費支給証明申請書(健康保険組合、国保組合等用)(56KB)
    PDF 療養費支給証明申請書(健保協会用)(56KB)
    福津市の国民健康保険証を使用している人は不要です。
    他公費優先のときは不要です。
  • 医療機関で発行された領収書(金融機関で払い込みした場合はその控え)
  • 本人名義の預金通帳
  • 申請者の印鑑(ゴム印やスタンプ式の印鑑は不可)
  • 医療費支給申請書(窓口で記入していただきます)

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問い合わせ
市民部 保険年金医療課 医療係  電話:0940-43-8128  FAX:0940-43-3168
E-mail:全部半角小文字で、HOKEN アットマークcity.fukutsu.lg.jp
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