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ブロック塀を点検しましょう

最終更新日:2018年9月11日

  平成30年6月18日に発生した大阪北部を震源とする地震により、大阪府内においてブロック塀の倒壊が原因で女児が亡くなる事故が発生しました。
  ご自宅のブロック塀について、以下のチェックポイントを参考に点検して下さい。
  ブロック塀は私的財産です。所有者の責任の下、適正に管理しましょう。

ブロック塀チェック項目

  古いブロック塀は以下の5項目を点検し、ひとつでも不適合があれば危険なので改善しましょう。

ブロック塀の点検のチェックポイント
出展:
パンフレット「地震からわが家を守ろう」
日本建築防災協会 2013.1より一部改
  • 塀は高すぎないか。
    塀の高さは地上から2.2メートル以下か。
  • 塀の厚さは十分か。
    塀の厚さは10センチメートル以上か。(塀の高さが2メートル超2.2メートル以下の場合は15センチメートル以上)
  • 控え壁はあるか。(塀の高さが1.2メートル超の場合)
    塀の長さ3.4メートル以下ごとに、塀の高さの1/5以上突出した控え壁があるか。
  • 基礎があるか。
    コンクリートの基礎があるか。
  • 塀は健全か。
    塀に傾き、ひび割れはないか。
  • 〈専門家に相談しましょう〉塀に鉄筋は入っているか。
    • 塀の中に直径9ミリメートル以上の鉄筋が、縦横とも80センチメートル間隔以下で配筋されており、縦筋は壁頂部および基礎の横筋に、横筋は縦筋にそれぞれかぎ掛けされているか。
    • 基礎の根入れ深さは30センチメートル以上か。(塀の高さ1.2メートル超の場合)

組積造 (れんが造、石造、鉄筋のないブロック造) の塀の場合
  • 塀の高さは地盤から1.2メートル以下か。
  • 塀の厚さは十分か。
  • 塀の長さ4メートル以下ごとに、塀の厚さの1.5倍以上突出した控え壁があるか。
  • 基礎があるか。
  • 塀に傾き、ひび割れはないか。
  • 〈専門家に相談しましょう〉基礎の根入れ深さは20cm以上か。

  詳しい調査や工事については、工務店等に問い合わせをして下さい。
  相談については、福岡県北九州県土整備事務所(電話:093-691-4585)にして下さい。

受付・問い合わせ
都市整備部  都市管理課  電話:0940-62-5036 FAX:0940-43-9005