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コミュニティサイクル事業

最終更新日:2016年4月1日

福津市コミュニティサイクル社会実験「ふくつコミュニティサイクル」の実験結果について

  市では、低炭素社会実現のための施策の一環として、自転車利用の促進を図るため、平成23年9月4日から平成24年8月末まで、コミュニティサイクルの社会実験を実施しました。この度、社会実験の結果をとりまとめましたので、公表します。


実験結果の概要

  本社会実験では、貸出・返却拠点として、福間駅みやじ口第2号駐輪場、津屋崎千軒なごみ、サンピア福岡(6月1日より追加)の3カ所を設け、32台の電動アシスト自転車(チャイルドシート付電動アシスト自転車2台を含む)を設置しました。利用料金は、1日1回200円で実施しました。

  延べ1,979台の利用があり、利用者アンケートを実施したところ、利用した感想については、「便利」が91%、「どちらかというと便利」が8%で、多くの利用者から高い評価をいただきました。継続の意向としては、「ぜひ続けてほしい」が99%で、ほとんどの利用者が今後の継続を望まれました。

  コミュニティサイクルを利用して感じたメリットとしては、「行動範囲が拡がった」、「目的地まで早く到着できた」が多く挙げられました。主な利用目的は、「観光・レジャー」が62%で最も多く、次いで「買い物や用事」23%と多く挙げられました。これらの結果から、交通手段として利用者の利便性が向上したほか、地域の活性化などへの貢献もうかがえました。詳しい社会実験の結果については、以下の関連ファイルをご覧ください。

関連ファイル

PDF 福津市コミュニティサイクル社会実験報告書(522KB)



本格実施について

  社会実験の結果から、コミュニティサイクルは地球温暖化防止のほか、交通利便性の向上や行動範囲の拡大、観光振興などまちの活性化への貢献などさまざまな効果があり、行政負担による事業の継続は有意義であると考えます。しかしながら、採算性をできるだけ確保し、行政負担の軽減に努めることも必要と考えます。

  市では環境にやさしいまちづくりを目的として、コミュニティサイクル事業を継続し、7月1日より料金を変更して本格実施します。新しい料金については、利用実績や事業に必要な経費を考慮して、1日1回300円に設定します。加えて、宿泊客のかたなども気軽に利用できるよう、1泊2日700円の料金を新設します。


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問い合わせ
都市整備部  都市管理課  電話:0940-62-5036