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ごみの減量について

最終更新日:2019年3月12日

  「ごみ」と一言で言ってもその中身は「生ごみ」、「紙ごみ」、「プラスチックごみ」等様々です。
  「ごみ」の中にはもう使うことができない「いらないもの」として捨てられるものもありますが、まだ使えるのに捨てられるものや、リサイクルできるものも捨てられることがあります。


家庭から出る燃やすごみ袋の中身の調査について

  平成29年度に家庭から出る燃やすごみ袋の中身の調査を行いました。
  ごみ袋の中身の調査(組成調査)とは、ごみの品目(組成)ごとに重量比(%)を求めることです。結果は以下のとおりです。ごみ袋の中身の約43%が生ごみ、約23%を紙類が占めていることが分かります。


ごみの中身の調査(組成調査)結果

また、家庭から出る燃やすごみをリサイクルできるものとリサイクルできないもので分類すると約30%がリサイクルできるものになりました。ただし、リサイクルできないものの中で大部分を生ごみが占めており、生ごみを減量することはごみ自体を減量することに繋がります。


リサイクルできるものとリサイクルできないものの割合

生ごみの減量について

  家庭から出るごみの約43%は生ごみです。その生ごみの約8割は水分です(ごみ袋の中身調査より)。生ごみの減量については、生ごみを減らすための『3きり運動』の協力をお願いします。
  3きり運動とは「使いきり」、「食べきり」、「水きり」を指しています。


使いきり


「冷蔵庫を確認」

買い物をする前に冷蔵庫をチェックしよう!

「衝動買いをしない」

買う予定のないものでも安くて買っていませんか?本当に必要か考えて買い物を行いましょう!

「食材を使い切ろう」

野菜の皮には栄養が含まれているものもあります。工夫して皮を使ったりして捨てる部分を少なくしましょう!(例:にんじんの皮)

食べきり


「食べきれる量だけ作る」

料理はできるだけ食べきれる量だけを作り、残さず食べましょう!

「残ったものは保存しよう」

冷蔵庫や冷凍庫で保存して後日食べましょう!

「外食時は食べきれるだけ注文!」

ついつい美味しそうなものがいっぱいある外食ですが、食べきれる量だけ注文しましょう!

水きり


「濡らさない」

野菜などの使えないへたの部分などを洗う前に切り落として、できるだけ水に触れないようにしましょう!

「水切りをする」

生ごみをごみに出す前に「ひと絞り」しましょう!

「乾燥させる」

一晩乾燥させるだけで水分は蒸発します!

その他の減量方法

生ごみ処理機を使おう!

  生ごみ処理機には電気式、コンポスト式、EM菌処理容器、ダンボールコンポストなど様々な種類があります。
  それぞれの機器には特徴がありますので、事前に調べてから購入するようにしましょう。

電気式
コンポスト式
EM菌処理容器

エコエコクッキング

  古賀清掃工場では認定NPO法人エコけんに依頼し、定期的にエコエコクッキングという講座を行い、その中で食材の使い切りをテーマに行うこともあります。
  詳しくは古賀清掃工場のHPもしくは市広報にてお知らせいたしますので、ぜひご参加ください。
  または、エコけんの行うイベントを紹介するメルマガ(エコけんのHPに申込フォームがあります)に登録していただくとメルマガにてお知らせしますので、ぜひご登録ください。


紙類の減量について

  この結果によると燃やすごみの中身の約23%が紙類であり、その紙類の中でリサイクルできないものは約41%であることがわかります。
  今回の調査では、このような分類で行いましたが、紙類は「新聞(折込チラシ含む)」、「雑誌」、「段ボール」、「雑紙」といった種類に分類されることが多いです。
紙製容器包装については紙マークがついているもの、主に菓子箱などのものを指しており「雑紙」に分類されます。
それを踏まえますと、今回の調査では紙類のうち約40%を「雑紙」が占めることになります。


雑紙の減量について

では「雑紙」とは具体的にどのようなものを指すのでしょうか。
具体的にいうと以下のものが「雑紙」の一例です。

雑紙として再生できるもの

紙袋(ビニール加工していないもの) はがき(圧着はがき除く) プリント・コピー用紙
紙箱(菓子箱など) 封筒(窓のフィルムは取り除く) ティッシュの箱
パンフレット 包装紙 投げ込みチラシ・プリント
トイレットペーパーの芯    
※ただし食品や洗剤等付着しているもの(デリバリーピザの箱等)、金紙、銀紙が使用されているもの、プラスチックとの複合素材の製品は古紙として再生できませんので燃やすごみに出してください。

しかし、「雑紙」には紙としては再生できないものがあります。 具体的にいうと以下のものが再生できないものです。

雑紙として再生できないもの

カーボン紙(配達の伝票等) レシート 感熱紙(レシートなど)
圧着はがき 防水加工された紙(紙皿、紙製のヨーグルト容器等) 匂いのついた紙(線香・洗剤・石けん箱等)
フィルム等の複合物 写真 金・銀などのついた紙


  例えば、石鹸の箱や線香の箱、洗剤の箱などの匂いのついた紙が混入されてしまうと、リサイクルする際に匂いがリサイクルされた紙に移ってしまいます。匂い物質は古紙処理工程で完全に脱臭できません。そのためリサイクルされた箱などに匂いが残ってしまい、製品などに影響がでてしまうことがあります。
  また、金・銀などついた紙は紙として再生された場合に金属探知機に反応してしまうことがあります。
  このように理由はさまざまですが、リサイクルするためにもってきた古紙に再生できないものが入ってしまうと正しくリサイクルできなくなってしまいます。

紙の分別に迷った場合は燃やすごみとして捨ててください。

 公益財団法人 古紙再生促進センター


雑紙の出し方

紙袋や紙箱に直接入れたり、紐でくくって出してください。 集めた雑紙の回収は

  • 自治会や子ども会等で集めている集団回収
  • 市の設置している古紙・古着回収倉庫
  • スーパー等での回収
をご利用ください。それぞれ回収時間や方法にルールがある場合がありますので、事前に確認して出すようにしてください。

問い合わせ
地域振興部 うみがめ課 資源リサイクル係  電話:0940-62-5019  FAX:0940-43-9005
E-mail:全部半角小文字で、UMIGAME アットマークcity.fukutsu.lg.jp
※迷惑メール防止のため、メールアドレスの一部を画像化しています。